みなさまこんにちは!
ワークハウス東京目黒店です!
昨日は54年ぶりに11月に雪がふったということで
秋は終わってしまったと悲しかったのですが!
小室の芸術の秋は終っていません!!!!!
先週、あずみ~戦国編を観てきました!
去年幕末編を観に行ったのですが今年は戦国編でした!
主演は引き続き川栄李奈さんで
役は違いますが幕末編から引き続き早乙女友貴さんなどでていました!
戦国編はヒロミさんの息子さんの小園凌央さん、星田英利さん(ほっしゃん。)などでております!
早乙女友貴さんが最上美女丸という極悪非道のもうそりゃあ人を殺すのが快感なとんでも野郎な役を演じているのですが
幕末編であずみの好敵手を演じていたのでそのギャップがもうえぇ~・・・て感じなんですけど
かっこいいからオールオッケ~~~~~~て感じでした(´▽`)ノ
語弊力がなくて舞台の素晴らしさが伝わらないのがとても残念ですが
とにかく早乙女友貴さんがかっこいのはもちろん、内容も素晴らしいので
お時間ある方は是非観劇をおすすめします!
ちなみにあらすじはこんな感じです↓
時に慶長五年、関ヶ原・・・。合戦の傷跡も生々しいこの地に、赤子の泣き声が響き渡っていた。
生きる術を持たぬその子を拾い上げたのは、「枝打ち」という密命を負った小畑月斎。
そして十年後、月斎の育て上げたあずみ、うきはは、仲間と共に豊臣恩顧の大名を次々と暗殺してゆく。
加藤清正の重臣井上勘兵衛、またその忍びの頭・飛猿はいち早く味方の大名を狙う刺客の存在に気が付く。
大坂城では、味方の大名を次々に暗殺され淀の方が怒り狂っていた。
これから家康と天下をかけて戦おうというこの時に、総大将たる豊臣秀頼は、戦いにまったく興味を示そうとしない。
天下を再び手中に収めるには、なんとしてもあずみを討ち取らなくてはならない。
刺客には刺客を・・・。あずみを斬るために勘兵衛は、人を斬ることだけが生き甲斐という一人の手練れ最上美女丸を呼び寄せる。
なぜ、オレは人を斬らなければいけないのか・・・。
初めて感じた、人を斬るということへの恐怖。
己に課せられた過酷な運命に翻弄されながらも、次々と人を斬っていくあずみ。
数々の出会いと死別・・・。そしてついに始まる戦。そのとき、あずみの選んだ道は・・・?
あずみが己の使命の果てに見いだしたものとは・・・?
先月真田十勇士を観て豊臣サイドのお話だったのでなんだか複雑でした(´_`)
そんなこんなで小室の芸術の秋的お話でした!
みなさま良い週末を!!
ワークハウス東京目黒店小室でした!!
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